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【体験談】子連れクルーズは本当にお得?費用29万円のGW10泊を完全公開

MSCクルーズ・ベリッシマ 子連れクルーズ クルーズ旅行
ベリッシマ 那覇発 子連れデッキ

子連れ旅行って、正直ハードルが高いですよね。

空港でぐずる。
移動だけでヘトヘト。
ホテルに着いたころには親が限界。
荷物も増えるし、レストランでは大人並みの料金が必要……。

そんな我が家が「もう一度行きたい」と思えたのが、子連れクルーズでした。

結論から言うと、
クルーズは子連れと驚くほど相性がいい旅のスタイルです。

この記事では、実際に子どもと乗船した体験をもとに、

・子連れクルーズってどんな旅?
・費用はどれくらい?
・メリット・デメリットは?

を本音で解説します。

ぜひ、子どもと一緒だから行って欲しい、子連れクルーズ旅の魅力を感じてくださいね。

子連れクルーズとは?

クルーズは「移動するホテル」。

一度乗船すれば、
寝ている間に次の寄港地へ到着します。

飛行機移動のように、荷物をまとめ直す必要もありません

わたしたちが最初に乗船したのは、日本発着の中で最大級の大型客船。
MSCクルーズ・ベリッシマ。

子連れで乗船したMSCベリッシマ(那覇発)
2025年12月MSCクルーズ・ベリッシマ

船内にはキッズクラブ、プール、ショー、ビュッフェレストランなどがあり、
まるで海の上のテーマパークでした。

・移動とホテルが一体
・食事込み(食べ放題!)
・荷物の持ち運びがない
・船内に子ども向け施設が充実

それだけでも、子連れ旅に向いていることが伝わるのではないでしょうか?

そのうえ、日本ではまだまだマイナーなクルーズ旅、
実は、海外では「子連れ旅行の代表的な選択肢」でもあるんです。

例えば、

  • MSCクルーズ
  • プリンセス・クルーズ
  • コスタクルーズ

などは、子ども向け施設が充実していることで有名です。
これらのクルーズ船は、日本からの発着も多く、手軽にクルーズ旅行できる時代です。

実際に乗ってみて感じたのは、
「移動の負担が少ない=親の余裕が全然違う」ということでした。

子連れMSCクルーズ・ベリッシマ屋内プール
MSCクルーズ・ベリッシマの屋内プールにて

※詳しい船紹介は別記事で深掘りします。

子連れクルーズの費用はどれくらい?

一番気になるのはここですよね。

我が家(大人2人+子ども2人)のGW10泊11日クルーズでかかった総額は、
約29万円でした。
4人分の旅行代金です。

ゴールデンウィークですよ!?
旅行会社の旅行や、個人旅行のホテルや飛行機予約なら、
一番お値段が跳ね上がる時期ではないでしょうか?

内訳はこんな感じです。

・クルーズ代金(客室・食事・ショー込み)
・港湾税・チップ
・ドリンク

そのほかにかかったのはこちら
・寄港地観光
・交通費(岐阜〜横浜の往復高速代・駐車場代)
・船内Wi-Fi

クルーズは一見高く見えますが、

✔ 宿泊費
✔ 移動費
✔ 食事代
✔ エンタメ代

が、ほぼすべて含まれています。

GW10泊11日、
大人2人+子ども2人で約29万円。

しかも、乗船したのは
プリンセス・クルーズのプレミアム船、ダイヤモンド・プリンセス。

客室はオーシャンビュー。

正直に言うと、
「え、安くない?」と思いました。

GWに家族4人で10泊。
ホテル・移動・食事・ショー込み。

同じ日程を個人旅行で組んだら、この金額ではまず収まりません。

また、子ども料金は割引になることも多く、
タイミング次第ではかなりお得です。

この価格は、会員制クルーズクラブの特典を活用したものです。
仕組みが気になる方は、お気軽にご相談ください。

※料金は時期・客室・特典内容により変動します。

\ 子連れクルーズの無料相談はこちら /

https://lin.ee/9v1gocE

子連れクルーズのメリット

子連れGWダイヤモンドプリンセスドレスコード
ドレスアップして撮影

子どもを連れて旅行するのは大変、と思いがちですが、
クルーズに限ってはメリットが多すぎるのでご紹介します。

子連れクルーズでも移動がとにかく楽

スーツケースを持って都市間を移動しなくていい。
これだけでストレスが激減します。

わたしたち家族がGWに体験したダイヤモンド・プリンセスの日程は以下の通りです。
岐阜〜横浜〜台湾(台北)〜台湾(高雄)〜石垣〜那覇〜鹿児島〜横浜〜岐阜

この日程を、子どもを連れ全員分の荷物を持って、
飛行機や新幹線を駆使して旅するのにかかる労力を考えると、どうでしょうか。

旅を楽しむどころじゃありません。

ところが、クルーズなら
初日に部屋に入り、クローゼットに荷物をしまったら、
もう船を降りる日まで荷物とサヨナラできます。

飛行機での移動とは違い、台湾に着いても大きな荷物は持たないので、
入国審査も信じられない程あっさりです。

子連れクルーズは親も休める

クルーズ船には無料のキッズクラブが開設されています。
キッズクラブに預けている間、
大人だけでラウンジでコーヒーやカクテルを楽しめます。

また、無料のジムも18歳以上は誰でも利用可能。
免税店で60%オフのブランドバッグを買うもよし、
カジノで一攫千金も夢ではありません。

もちろん、夫婦で別行動しても、
クルーズ船にいるのだから心配することもありませんでした。

「旅行なのに親だけ疲れる」が起きにくい。
クルーズは、楽な子連れ旅を可能にする唯一の方法かもしれません。

子連れクルーズは食事問題が解決する

ビュッフェがあるので、
子どもが食べられるものが必ず見つかります。

好き嫌いがあっても大丈夫。

こぼしても少しくらい騒いでも、
気にすることはありません。

でも、せっかくのクルーズなので、
子連れでもぜひ、レストランでのディナーを経験して欲しいです。

クルーズ船では、レストランも食べ放題。
好きなメニューだけ、注文することができます。
日本発着の船なら、日本食を提供しています。

初めてのフォークとナイフ、テーブルマナーを
クルーズ船で覚えるなんて、なかなかできない教育だと思いませんか?

子連れクルーズレストラン
イカ墨リゾットにご満悦

18歳未満無料クルーズがある

なんといっても子連れクルーズの魅力は、子ども無料のクルーズがあること!

家族クルーズ GW ダイヤモンドプリンセス 那覇港
ダイヤモンドプリンセス船体と家族で

しかも、日本では中学生になると大人料金が適応となるホテルが多いものの、
外国のカジュアル船なら、なんと18歳未満が無料の対象に!
たとえ、高校球児がいくら食べても無料です。

クルーズ船にはプールやバスケットコート、映画館やボウリング場など、
さまざまな遊び場が用意されています。

シルク・ドゥ・ソレイユのショーを間近で鑑賞できる船も!
こちらも子どもは無料でした。
ちなみに大人もたったの$20。
こんな金額で、手が届きそうな席で本物のショーを見ることは、
子どもたちにとって、かけがえのない時間でしょう。

子連れクルーズ MSCクルーズ・ベリッシマ シルク・ドゥ・ソレイユ ショー
シルク・ドゥ・ソレイユのショーを間近に

クルーズ旅は三世代旅行にも向く

祖父母はゆったり、
子どもはアクティブに。
同じ船内でそれぞれの時間を過ごせます。

船内はバリアフリーなので、車椅子の利用者もよく見かけます。
バリアフリー客室も用意され、事前申請で持ち込みが可能な医療機器も場合もあります。

アレルギーや食事制限に対応した食事の提供もリクエスト可能です。

子連れクルーズ MSCクルーズ・ベリッシマ レストラン
好きなものだけ頼めるレストラン

デメリット・注意点

ほとんどデメリットはないのではないかと思っていますが、
わたしが住んでいる岐阜では、クルーズのお話が身近なものではありません。

というのも、見ることがほとんどないから。

海が近い地域の人にとっては見たことがある超大型クルーズ船も、
海なし県では遠い存在です。

子連れクルーズ MSCクルーズ・ベリッシマ 那覇第二バースにて
初めて大型クルーズ船を見て大興奮したとき

港がある場所からしか乗れない

当然のように、港のあるところからしかクルーズ船に乗れません。

そして、港があるからといって、クルーズ船が発着しているとは限らないのです。

例えば、岐阜から一番近いのは名古屋港ですが、
2026年時点で外国のカジュアル船の発着はありません。

超大型クルーズ船が接岸するためには、船の大きさに合わせた水深を持つ港が必要です。
ただ、名古屋港には大型の貨物船は入港していますが、
5000人という旅客が乗り降りするための設備は整っていないため、
寄港地として旅客が観光するために立ち寄ることはできても、
発着地としての機能は整っていないのが現状です。

クルーズ船の発着が多いのが、横浜、東京、那覇、金沢あたりです。
港までの行程も旅として楽しめれば、クルーズ旅行は意外にも

でも、今後、もっと多くの港でクルーズ船の発着が見込まれています。

クルーズの日程に合わせるしかない

個人旅行であれば、ご自身の日程に合わせて旅行が決められますが、
クルーズはそうはいきません。

5000人が一気に移動するわけですから、
あなたのためだけに日程をずらすことはないのです。
そのため、クルーズの日程に合わせる旅行となります。

そして、寄港地では船に乗っている人のほとんどが観光に出かけます。
混雑が避けられないのもクルーズのデメリットかなと思いますが、
これは工夫次第でどうにでもなります。

子連れクルーズは旅育になる?

こうしたデメリットを考えても、メリットの大きさが半端ない子連れクルーズ旅行。

・子だくさん
・ワンオペでも旅行したい
・遊園地、テーマパーク好き
・行列嫌い
・旅育に興味がある
・非日常を日常にしたい
・とにかく楽に旅したい

そんな人には、クルーズは新たな旅の選択肢になります。

特に子育て世代にクルーズをおすすめしたい理由は、
「子どものうちに、さまざまな体験ができる」から。

子どもに広い世界を見せたいと思っても、
円安や世界情勢の不安があるなかでは、
安全を最優先に考え、日本にとどまる選択をするご家庭も多いと思います。

それでも、クルーズ旅行なら
船という管理された環境のなかで、
無理なく海外の空気や異文化に触れることができます。

寄港地は、天候や安全面を考慮して当初の予定から変更になる場合があります。
でもわたしは、それこそがクルーズの安心材料だと感じました。

「無理をしない冒険」ができること。

子どもに安心な環境のもとで挑戦させることができる、
それがクルーズという旅の大きな魅力です。

子どもが小さいうちにこそ、広い世界を感じられる旅があるとわたしは思っています。

クルーズは、わが家にとって大切な“旅育”の時間でした。

家族クルーズ GW ダイヤモンドプリンセス ドレスコード
ダイヤモンド・プリンセス、レストランにて

まとめ|子連れクルーズは“楽をしながら思い出を作れる旅”

わたしにとって子連れクルーズは、

「頑張らない旅」でした。

移動に追われず、
子どもを怒らず、
親も笑顔でいられる時間。

もしあなたが、

「子連れ旅行ってしんどい」

と感じているなら、
クルーズは一度検討する価値があります。

子連れでのクルーズが気になっている方へ。
実際に乗船した体験をもとに、あなたの家族に合ったクルーズをご提案しています。

\ 子連れクルーズの無料相談はこちら /

https://lin.ee/9v1gocE

【この記事を書いている人】
地球を旅するマキヨ

クルーズ旅行ライター/クルーズアドバイザー。
実際に乗船した体験から、子連れクルーズや旅育の魅力を発信しています。

▶プロフィール
https://makiyojourney.com/profile

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