クルーズ料金とは別で必要なもの

クルーズ旅行

  MSCクルーズベリッシマの旅🚢

那覇発着、石垣〜台灣の旅に行って来ました。

クルーズ料金以外に必要な料金は

クルーズ旅行は色々な旅行会社で取り扱われていますが

よく見ると同じ日程のクルーズでも料金が違うことがあります。

これはキャビンのランクやドリンクパッケージの有無によることが多いのですが、

それ以外に必ず必要な料金があります。

それが『港湾費用』や『出国税』

また、船内でのチップはクルーズにより1泊いくらか決まっていますが、

これも料金に入っていない場合が多いです。

テレビショッピングでよく目にするジャパネットクルーズも、

よく見ると港湾費用、出国税の3万円は別途必要です。

また、ジャパネットクルーズは恐らく富裕層向けの料金設定なので、

ドリンクパッケージが含まれていたり広告費が大量につかわれていたりと

料金設定が高くなっています。

クルーズ専門の旅行会社やクルーズ無料の会員サイトなど

安くクルーズを体験する方法はいくつかあります。

必要に応じて発生する料金は

昼夕にレストランを利用すればドリンクオーダーが必要です。

ブッフェでも、ジュースやコーヒー、紅茶は無料で提供されていますが、

そのほかの飲み物をオーダーすれば有料です。

また、船内ではジェラートやジュースクレープなどのスイーツや

有料レストランもあります。

ショーを見る時も別料金です。

船内の至るところにバーが作られているので、

そこで海を見ながら飲み物を飲む、というのも素敵ですよ。

わたしは子ども連れということもあり一切立ち寄りませんでしたが😅

これらは必ずいるというよりも、必要に応じている料金ですね。

クルーズ料金に含まれているものは

逆に、船内での3食のお食事、宿泊費、施設利用費、移動費が含まれています。

(すべてのクルーズ会社の情報を知っているわけではありませんので

違っていたらごめんなさい🙏)

巨大なカジュアル船の場合、1泊1万円くらいからクルーズを楽しめます。

クルーズ船は一度に乗せられる乗客が多い巨大な船ほど

カジュアルで、料金が安い設定になっています。

にっぽん丸とか飛鳥IIは、大きいと言ってもクルーズ船の中では

中型サイズです。

ラグジュアリーにランクされ乗客数も限られるため、

一人ひとりの料金設定が高額です。

さらにお安くクルーズできる方法もあるのです。

クルーズは無料の時代

MSCクルーズベリッシマをはじめ

ダイヤモンドプリンセス

コスタクルーズなど

日本発着のクルーズなら

国内から乗れるので、外国船クルーズも

気軽に楽しめますよ。

しかも

クルーズ料金が無料になる方法があります🚢

この方法なら、

クルーズ料金以外に必要な

数万円の港湾費用や出国税も

無料の対象です。

気になる方は

お気軽にコメントくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました