クルーズ船でのキッズアクティビティ

クルーズ旅行

MSCクルーズベリッシマの旅🚢



那覇発着、石垣〜台灣の旅に行って来ました。

2月の那覇から大灣はどんな気候かというと、
ほぼ春でした。

2月の沖縄の気温


石垣は特に気温が上がってたので
子どもは半そででちょうどよかった。


西表島は石垣から船で40分くらいの
場所ですが、

西表の友人に前もって気候を聞いたら
「全天候に対応できる服装で」
とのアドバイス。

「北風が吹き始めたら真冬、暑い日は真夏」
とのこと。


内地から沖縄に行くわたしたちは
もちろん真冬の格好をして行くので、

予め聞いておいて、
半そでTシャツを持って行って
正解でした。

これは竹富島でバスを待つひとこま。

石垣離島ターミナルのいつものお土産屋さんで

いつものゲンキクールとクールグミとゲンキの炭酸飲料買いました。

暑かったので買っといて良かった〜。

ゲンキはパック飲料なので開けられませんでした。

ベリッシマ船内のキッズアクティビティ



気になるクルーズ船内の
キッズアクティビティですが、


【冬でもプールには入れる】


これだけで子どもは大満足だと思います。


特にデッキ19のアリゾナ・アクアパークは
本格的なスライダーが3基も設置され、
遊園地のプール並みに楽しめます。


スライダーは身長制限がありましたが、
小学2年生では小さいほうの次男も
滑れました。

チューブにはまって滑るタイプなので、
子どもでも怖くないようです。

二人乗りのチューブもありました。



スライダーを流れているのは
とても温かいお湯だったので、

プールの中で一番温かいです。



屋外プールは温水ですが、ぬるいです。
子どもは元気に入っていました。

わたしたちが入っていた時は
日本人はほとんどいませんでした。

大灣人、意外と寒さに強い。



アリゾナ・アクアパークに入るには、
入り口で書類を記入しリストバンドを
付ける必要がありました。


同じ屋外スペースにある
ヒマラヤン・ブリッジという
高いところを命綱をつけて歩くアトラクションは
もう少し身長が大きくないと出来ませんでした。



どちらも書類を書くだけで
クルーズカードは必要ありませんでした。



クレジットカードに紐づけしてあるカードなので、
置いておくには不安があります。

キャビンに置いて来て良かったようです。

デッキ15のプールも楽しい



デッキ19のプールは、天候により
閉鎖になるようです。

船に乗った初日と2日目の那覇では
閉鎖されていました。


キャビンに毎日配られる

『デイリープログラム』に

お店やアクティビティの営業時間が
詳しく書かれています。



営業時間が先に書かれているのですが、初心者にはデッキの場所ごとに

書いてくれるとわかりやすいなと思いました。


数日乗っていればだいたい場所がわかるようになりますが。


デッキ15のプールは屋内と屋外があり、点々と
ジャグジーもあるので、

子どもがプールに入っている間、
ジャグジーで温まっていました。

クルーズは無料の時代


MSCクルーズベリッシマをはじめ
ダイヤモンドプリンセス
コスタクルーズなど

日本発着のクルーズなら
国内から乗れるので、外国船クルーズも
気軽に楽しめますよ。

しかも
クルーズ料金が無料になる方法があります🚢

お気軽にコメントくださいね。

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